秋葉忠利広島市長による講演日程変更要請

 
6月29日に秋葉忠利広島が田母神俊雄氏と日本会議広島に講演の日程変更を要請する文書を出したことが報道されていました。
 言論の自由は保障されなければならないし、反論する言論の自由ももちろん保障されなければなりません。しかし、日本会議の講演は市の式典行事なく、民間組織が民間施設を使用しての講演会であり、これに対し日程変更を求める広島市長の要請は言論の自由、集会の自由を脅かす可能性があると考えます。
 要請文には「8月6日はしないが慰霊と世界の恒久平和の祈りで包まれる」と書いてあるようです。私達は毎年、平和公園付近の公園でお茶だしのボランティアをしたり式典に出席したりしていますが、8月6日午前8時15分の黙祷の時にデモ行進を行いシュプレヒコールをあげる団体がありますが、その団体に日程変更や時間変更を要請したという話しは聞いたことがありません。なぜ、田母神氏の講演にだけは日程変更を要請したのかわかりません。
 そこで、秋葉忠利広島市長に質問状を提出しました。